結果ださなきゃ、プロだしね


by quatroro
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シリコンが髪にいいのか悪いのか?

色々な考え方がありますが
クアトロの考えは

ケースbyケースです

正直巷で言われるほど、アレルギーなど肌への影響はありませぬ
ただメーカーの言い分よりは、パーマ・カラー・ストレートに影響はある

シリコンの種類にもよりますが、どうあれ皮膜は絶対にします
髪の上からラップをかけるようなイメージです
その上物質として安定していますから洗っただけでは落ちづらい
要するにシリコンはこすらないと取れない

ここをどう考えるかですね

取れないから悪なのか?
でもボリュームダウンを考えれば、縮毛・多毛の人には有り
ハイダメージの人なら傷んでいる部分には有り
だと僕は思います。

ただ
集中トリートメントとかトリートメントマスクとか
システムトリートメントに大量に入っている

アモジメチコンやジメチコノール
といった変性シリコンと呼ばれるものが僕的には痛い
ボンドつけてラップを貼るイメージなんですが
こいつがまぁ取れない
シリコンは物質的に安定しているから変性しないとメーカーの人は言いますが
現場レベルで言うのなら、熱変性はしますからストレートパーマやデジパとの相性も悪い
少量の普通のシリコンなら施術まえの乳化クレンジングで落ちますけど
この変性シリコンがたくさんついているとOUTです。

パーマが綺麗にかからない
カラーが上手く染まらない
ストレートが伸びない

など
実際、施術に影響してます

証拠↓
b0217595_18171015.jpg

左がシリコンドカづけ、右がノンシリコン
薬剤も工程も全て同じでパーマをかけたもの
(写真はお借りしたものです)

とまぁこんな感じです
これは実験の為、極端な例ですが
多かれ少なかれ影響はあるということです

この変性シリコンは

市販のものには超大量
美容室専売品にも種類によっては大量に入っています

余談ですが
パーマ液やカラー剤に変性シリコン入れているものがあります

メーカー曰く、髪の質感を良くするためと言っているのですが
その薬はめちゃくちゃパワーが強い
パワーが強ければそれだけ髪は傷みます

質感調整の為にシリコン入れて
それでかかりづらくなったから薬の力を強くするってもう訳わからん
瞬間の見た目のために髪を傷めてどうすんのー!刹那的すぎるでしょ!!

話がそれましたが
何を言いたいのかというと
ちゃんとわかっている美容室に行って
ちゃんとわかっている美容師さんに選んでもらいましょ

ってことですm(__)m
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by quatroro | 2011-04-20 18:38 | 技術練習