結果ださなきゃ、プロだしね


by quatroro
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カテゴリ:技術練習( 26 )

ヘアDr認定試験教科書

ヘアDr認定試験の教科書が完成!

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まぁそうは言っても
ケミカルの世界に終わりはなく
新しい薬が出て
それが使えるものであれば
また更新なのですが・・・

とりあえず
次の試験はパーマ編

ここからだしますよ♪








問題つくんなきゃだわ(T_T)
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by quatroro | 2011-04-23 20:01 | 技術練習
昨日はアップスタイルの講習会☆

アジルという美容室のオーナー
超絶テクニシャン
tatsuさんにアップスタイルのベーシックを教えて頂きました

楽しくて、解りやすくて、ちょっとHな講習会でした

やっぱり美容って楽しいですよね

写真を撮り忘れたので人のを勝手にとりましたm(__)m
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by quatroro | 2011-04-23 13:51 | 技術練習
色々な考え方がありますが
クアトロの考えは

ケースbyケースです

正直巷で言われるほど、アレルギーなど肌への影響はありませぬ
ただメーカーの言い分よりは、パーマ・カラー・ストレートに影響はある

シリコンの種類にもよりますが、どうあれ皮膜は絶対にします
髪の上からラップをかけるようなイメージです
その上物質として安定していますから洗っただけでは落ちづらい
要するにシリコンはこすらないと取れない

ここをどう考えるかですね

取れないから悪なのか?
でもボリュームダウンを考えれば、縮毛・多毛の人には有り
ハイダメージの人なら傷んでいる部分には有り
だと僕は思います。

ただ
集中トリートメントとかトリートメントマスクとか
システムトリートメントに大量に入っている

アモジメチコンやジメチコノール
といった変性シリコンと呼ばれるものが僕的には痛い
ボンドつけてラップを貼るイメージなんですが
こいつがまぁ取れない
シリコンは物質的に安定しているから変性しないとメーカーの人は言いますが
現場レベルで言うのなら、熱変性はしますからストレートパーマやデジパとの相性も悪い
少量の普通のシリコンなら施術まえの乳化クレンジングで落ちますけど
この変性シリコンがたくさんついているとOUTです。

パーマが綺麗にかからない
カラーが上手く染まらない
ストレートが伸びない

など
実際、施術に影響してます

証拠↓
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左がシリコンドカづけ、右がノンシリコン
薬剤も工程も全て同じでパーマをかけたもの
(写真はお借りしたものです)

とまぁこんな感じです
これは実験の為、極端な例ですが
多かれ少なかれ影響はあるということです

この変性シリコンは

市販のものには超大量
美容室専売品にも種類によっては大量に入っています

余談ですが
パーマ液やカラー剤に変性シリコン入れているものがあります

メーカー曰く、髪の質感を良くするためと言っているのですが
その薬はめちゃくちゃパワーが強い
パワーが強ければそれだけ髪は傷みます

質感調整の為にシリコン入れて
それでかかりづらくなったから薬の力を強くするってもう訳わからん
瞬間の見た目のために髪を傷めてどうすんのー!刹那的すぎるでしょ!!

話がそれましたが
何を言いたいのかというと
ちゃんとわかっている美容室に行って
ちゃんとわかっている美容師さんに選んでもらいましょ

ってことですm(__)m
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by quatroro | 2011-04-20 18:38 | 技術練習
カラーで艶を出すなんて簡単

艶を出したいだけなら
たぶん、よっぽどな美容室じゃなきゃ余裕で出る

方法
1:4万分子以上のトリートメントを前処理ないしカラーに混ぜる
(某美容室でやってるプラチナとか)
2:シリコンを混ぜる
3:カラー後システムトリートメントをする
4:直接染料が多いカラーをする

独断ですがこれくらいある。
注1:仕上げで一生懸命艶を出すという1~2年前に流行ったヤツは論外
注2:水じゃ艶は出ないので、水系もなし
注3:直接染料は髪の表面で色素が重なり、結局髪が傷むのでここでは無しとする


ここで2つ問題がある

1:プラチナでもシリコンでもシステムトリートメントでも、皮膜をして艶を無理からだすという理論
つまり
カラー後もパーマ後も、髪の中に『残留アルカリ』というお土産が必ず残っている
お土産を残しながら、その上から皮膜ってことは残留アルカリを閉じ込めることになるので
トリートメントの効果が無くなるまで、残留アルカリが髪の中で暴れまわり
髪を傷め続けるということになる

美容室をでるときは髪がピッカピカ
2週間くらいツヤツヤだけど、そのあとメチャ傷んだ
今までこんな事ありませんでしたか?
それもしかしたら、美容師が残したお土産のせいかもしれません

2:カラーの中にプラチナでもシリコンでも
なにか入れるとカラーが非常に染まりづらい、白髪なんか全然染まんない(実験済)

これらが問題なんです

ってことでどうしたらいいか
方法

1:髪の中でジェル化するものにする
2:髪の中にでかいコンプレックスをつくる


要は内部重視のトリートメントをするということ

内部重視といったって、分子が小さければ、シャンプーしたら流れ出てしまうし
分子が大きければ中に入らない
だから一度髪の中に入れてから、物質を変化させるしかない

3:パーマやカラー後2週間くらいしてからシステムトリートメントをする方法もありますが
メーカー推奨のシステムトリートメントのほとんどが、べっとりシリコン系なので
あんまりやるとカラーは染まりづらいわ、パーマはかかりづらいわ
だから強い薬を使わなきゃならないわ、そうしたらまた髪傷むし
悪循環をつくってしまう

だからやっぱり
内部重視でトリートメントして
日々のホームケアをなるべくノンシリコンで頑張ってもらう

これが一番じゃないでしょうか?
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by quatroro | 2011-04-18 09:00 | 技術練習

トリプル還元(写真無)

ぷりぷりパーマをかけるために必要な事


毛髪診断(パーマをかけられる部分がどこにどれくらい残っているか)
薬剤のPH・アルカリ度・還元剤濃度を理解した上でのバランス感覚
ロッド選定・ロッド構成
時間設定と施術工程


そのための練習

モデルさん
ロング・多毛・クセ中
ダメージ
色素沈着←これが厄介
アルカリダメージ(カラー)
熱ダメージ(日々のアイロン)

色素沈着している為(カラー毛先までやりすぎ)
髪の中に薬剤が入りづらいと判断
アルカリ+熱ダメージで膨潤と軟化をどれくらいさせるかが難しい・・・

でも伸ばしたいそうだ(T_T)

練習スタート

髪にこびりついているシリコンを乳化除去、後シャンプー

酸性チオでつけ巻き(PH4.5・アルカリ度無・還元剤濃度2%)

ラクトンチオール塗布(PH5.5・アルカリ度無・還元剤濃度4%)
スチーム5分→テストカール

酸性に傾いたPHをアルカリに向けるため
高PHのシステアミン(PH9.4・アルカリ度5・還元剤濃度5%)と
高PHのお水(PH9.2・アルカリ度2・還元剤濃度0)
を1:1で調合しアルカリ活性☆
スチームで5分→テスト→スチーム3分

クリープ水塗布

炭酸水塗布→10分蒸しクリープ

過水5分ブロム5分

ロッドアウト

シャンプー台にて炭酸水でチェンジリンス

終了

結果

色素沈着した髪にはやはりラクチオが必要だと思った。
シリコン除去もするべき。
素髪に近い状態に戻せれば
膨潤と軟化を極力抑えたトリプル還元は
やはりぷりぷりにかかる
しかしそれよりも何よりも
チリつきがほとんどない
さすがです(笑)
だからスタイリング剤もほとんどいりませんね☆

モデルさんも喜んでくれて
僕もうれしい♪
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by quatroro | 2011-04-17 11:28 | 技術練習

クリープパーマの練習☆

より傷まず
より長持ち
より綺麗

果たしてそんなパーマが存在するのか?

するんですね。

まぁ正直、健康毛の方はそんなに気にしなくてもいいでしょうが

カラー毛やアイロン使いすぎて傷んじゃっている人なんかは
パーマのかけかた
カラーの染め方
気にしたほうがいいんじゃないでしょうか?


てなことをお客様にも
美容師たちにも言っている手前
練習

モデル
髪質:毛細・毛量少・アルカリダメージ・髪の内部少

施術
W還元+クリープパーマ

酸性チオつけ巻き

システアミン+PH9・アルカリ度2・還元剤0の水、1:1
加温5分→テスト→加温5分

シャンプー台にて5分間お流し

超弱酸リンス20倍希釈でチェンジリンス

セット面にて10分蒸しクリープ

ブロム5分→過水5分のW酸化

お流し後、スタイリング剤無しでドライ

でコレ

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後ろ
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クリープさせたので4~5カ月はパーマがもちます(個人差あり)
写真がヘボイのはご愛敬って事で<(_ _)>
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by quatroro | 2011-04-15 17:36 | 技術練習